Invite クラスの uses プロパティから取得できます。 返り値は int 型です。
サンプルコード
以下は /invite
というコマンドを打った時、
特定のユーザが作成した招待URLの使用回数を取得するコードです。
@client.event
async def on_message(message):
# /invite というコマンドで反応する
if message.content != '/invite_count':
return
# サーバーの招待URLのリストを取得する
invites = await message.guild.invites()
# 特定のユーザが作成した招待URLを取得
user_id = 462810739204161537
invite = discord.utils.get(invites, inviter__id=user_id)
# 招待URLの使用回数を取得
count_use = invite.uses
# チャンネルに情報を送信
await message.channel.send(f'招待URLの使用回数:{count_use}')
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